こんにちは。塗装一筋25年。そのほとんどが下請けで鍛えられ、愛されてきた、という自負のある、瀬戸塗装の瀬戸でございます。
しげちゃん建築用語コーナーは、楽しく建築用語を覚えてもらえます。
今日は、建築用語ではなく、『塗装屋の隠語』を、文化的な背景や、元請け・下請け構造、親方・職人の世界観とともに、勉強してもらいますね。ではいきますよ☺️

ホンレイ(本礼)
・意味
→ 正規の請負金額・見積書・契約書の金額
これは経営者(親父・おやじ)側の本来の隠語でしたが、
職人側では「ホンレ」とは
ホン・ピン・・・1
レ・・・・・・・5
日当15,000円を指します。
ホンヤマ(本山)
・意味
→ 元請・一次請け・金の出どころ。もともとは「親元」「大元」という意味合い。仕事を持ってきた一番上の会社。
これは経営者側(親父・おやじ)の隠語でしたが、
職人側では「ホンヤマ」とは
ホン・ピン・・・1
ヤマ・・・・・・8
日当18,000円を指します。
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隠語とは、
経営者(親父・おやじ)側と、職人側とで、意味合いが若干違うことがあります。
親父側では意味があって使っていた隠語でも、
職人側では「それらしく」使ってきているのが、隠語の文化的背景にもありますね。
当然、人数が多い職人側が「隠語」を文化として広げてきているので、後者が一般的だと捉えられていますね。
面白いですね。
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令和時代でも、昔ながらの職人気質な塗装工事をお楽しみになりたいという方は、ぜひ、瀬戸塗装へお尋ねください。
まずは倉庫や工場の屋根などで、当店のまじめな塗装仕事をお試しきただけましたら、と思います。
いつもありがとうございます。
(代表・瀬戸)





